人口
人口は1939年(昭和14年)に200万人、1956年(昭和31年)に300万人を超えて以後、ほぼ7年ごとに100万人ずつ増加して行った。2009年(平成21年)7月1日現在では900万1358人と、全都道府県で第2位の人口となっている(人口密度は東京、大阪に次ぐ第3位)。
合計特殊出生率は1.20と全国の1.29を下回っている(平成16年)が、総人口はいまだ増加傾向にあり、特に横浜・川崎・相模原では都心回帰に伴って県内の市町からの転入も多い。一方で、横須賀・三浦・小田原など東京通勤圏最外縁部に位置する市町では減少傾向にある。このため都市部への人口集中が進み、2007年現在、神奈川県 動物病院口コミ評判 動物病院.com民のうち約41%が横浜市民、約15%が川崎市民、約8%が相模原市民である。すなわち、県人口の半数以上が横浜市、川崎市、相模原市に集中していることになる。その一方で、例えば三浦市では人口が5万人を割り込み、戸建て住宅の定住者に10万円の奨励金を交付する三浦市定住促進制度などを導入するなど、人口減が顕著になっている。
ケーブルテレビ局
神奈川県 動物病院口コミ評判 動物病院.comのケーブルテレビ局(参照)
農林水産業
県内の農家数は29,681戸(平成17年)で、県全体の世帯数の1% にあたる。経営耕地面積は16,978ha で、うち76.7% が畑・樹園地(畑53.6%、樹園地23.1%)となっている。1戸あたりの作付面積は全国平均より小さいが、土地生産性は非常に高い。大消費地に近接する地の利を生かして、キャベツ・大根などの野菜、牛乳、豚肉、花卉の生産が盛ん。果樹はナシおよびミカンの生産が多い。西部、中部の中山間地域では茶が生産され「足柄茶」の統一ブランドで販売されている。農業産出額は761億円で、市町村別では第1位が三浦市(111億円)、第2位横浜市(102億円)、第3位平塚市(63億円)と続く。
漁業・養殖業生産量は57,641t で、うち海面漁業が95.1% を占める。三浦半島に散在する25の漁港を中心に行われ、マグロはえ縄による遠洋漁業と大型定置網による沿岸漁業が盛ん。特に特定第三種漁港の指定を受ける三崎漁港はマグロ遠洋漁業の基地となっており、全国2位の水揚げ金額を誇る(408億700万円、平成17年)。
森林面積は、県土の約4割にあたる95,278ha(うち9割が民有林で、1割が国有林)。林家数は増加しているものの、木材価格の低迷で伐採が控えられているため、造林面積は20ha 以下で推移している。県内の1ha 以上の林家について見ると、1-3ha の林家が全体の67.5% を占め、所有規模は極めて零細である。